只今ご覧のページ |
HOME >> 和菓子 >> かるかん饅頭 |
|
|
 |
|
「鹿児島のかるかんはポロポロして美味しくねぇからな・・・」
これは私が高校卒業後に行った修業先で、社長に言われた言葉でした。
「変な事を言うなぁ。家にいる時にはポロポロしたのなんか食べた事無いのに・・・」私は思いましたが、社長の言葉は正しかったのです。それは私が実家に帰り、知人がお土産に「かるかんをもらったので・・・」と持ってきてくれた時の事でした。私にとっても他のお店のかるかんは興味津々でした。しかし、一口食べた途端に「ん?・・ん・・ん・・・・??」ポロポロというか、パサパサというか、何とも言えぬ嫌な食感。「なぜこんなにもポロポロするんだろう?」父に尋ねてみた所、答えは2つありました。
一つ目の理由は『賞味期限が長すぎる』という事でした。
かるかんは、米の粉を使用していますので、日数が経つとどうしても硬くなってしまいます。
もう一つの理由は『包装形態』にありました。
それはビニールで密封包装し、蒸気による殺菌を行なうものでした。たしかに日持ちはするようになりますが、確実に味は落ちます。というのも前述した通り、かるかんは米の粉を使用しています。再加熱という行程は、ご飯でいえばレンジで温めなおすようなもので、加熱しあたたかなものであれば美味しいでしょう。しかし冷めてしまえば硬くなるスピードは早くなってしまいます。
幸い新富大生堂では「かるかんは鹿児島を代表する銘菓だから、贈られるお客様の立場に立って包装も品良くしないと」と、親しくしている社長さんからアドバイスを受け、現在の『真空個包装』の形態をとり、見た目と品質を保ち、おかげ様で年々売り上げが伸びています。私達は、かるかんが鹿児島の銘菓として『しっとりしていて、おいしい』と知って欲しいのです。
誤解を招くといけませんので申し上げておきますが、真空包装が最良であると言っているのではありません。
鹿児島を代表する他のお菓子屋さんでは、フィルムによる包装で、加熱殺菌をせず、消費期限を短く「生菓子」として扱ってらっしゃいます。さすがだなと思います。また、「かるかん=鹿児島の代表銘菓」として力を入れていらっしゃる他のお店を見てると、心強く思います。私たちも負けずに頑張らねば!
そういうわけで、新富大生堂ではこのような『こだわり』の包装で、しっとりモチモチ美味しい銘菓「かるかん」をお手元にお届け致します。まだ鹿児島銘菓「かるかん」を召し上がった事無い方はもちろん、食べた事あるけど上記の通り「美味しくない」と思ってらっしゃる方には特にお召し上がり頂き、その違いを実感して頂ければと思います。
※製品にアレルギー物質を含まない場合でも、小麦、卵、乳、フルーツ等を同施設内で使用しております。
アナフィラキシ−ショックをお持ちのお客様はお控え下さい。
季節の贈り物や、集まりの際のお菓子・茶菓子として、新富大生堂の「かるかん」をぜひお試し下さい! |
|
 |
|
|
|
|
|
| ▲このページのTOPへ |
HOME 新着情報 ショッピング 和菓子 洋菓子 お店のご案内 お客様の声 お問い合わせ ブログ |
|
|
| COPYRIGHT(C) -SHINTOMI TAISEIDO- ALL RIGHT RESERVED. |
|
|